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2012年 05月 25日
今日部屋の片付けをしていたら突然、子供の頃見ていた「おかあさんといっしょ」の「ハイポーズ」というコーナーを思い出した。 記憶の中ではそのコーナーは、お姉さんと子供が、不思議な音階の音楽に合わせて奇怪な踊りを踊るというもので、踊りの最後にお姉さんが「あちょー!」という叫び声をあげるのが怖くて、何だか違う世界に連れ去られてしまいそうでトラウマ的に記憶に焼き付いていた。 早速youtubeで検索してみると動画が出て来た。 (1分過ぎからラストの展開がヤバい。) 大人になった目で見てみると、奇怪な踊りだと思っていたのは「ヨガ」であり、不思議な音楽はシタールなどの非西洋の民族音楽である事が分かった。 今思えば、インドやバリ等の民族音楽を聴いたときに感じる不思議な気持ちはこのコーナーで初めて覚えたのかもしれない。TVでそういう音楽がかかる事は少なかったから。 調べてみた所、このコーナーには「こどもが怖がる」「すぐに中止してほしい」という苦情の電話や投書が殺到したという(笑) しかしそれでもプロデューサーには「「制作に対するはっきりとした目的、意図を伝えれば、受け入れてもらえる」という信念があり13年間も継続したという。偉い。 子供時代に触れた得体の知れないものの記憶は意外と大人になるまでトラウマ的に覚えているものだ。 そういった意味で、子供だった自分の感覚に影響を与えてしまったのはウルトラマンの怪獣達だ。 自分は「ウルトラ怪獣大集合」というビデオを何度も繰り返し見ていた。 特に、テトラポットの様な形をして物理法則をゆがめてしまう「四次元怪獣ブルトン」や 子供落書きが具現化したというおセンチなデザインの怪獣「ガヴァドン」のデザインは子供ながらに強烈な印象を受けた。 ブルトン ![]() ガヴァドン ![]() ペスター ![]() これらの奇抜な怪獣のデザインは成田亨さんという芸術家の方が作っていたそうで、シュールリアリズムやキュビズム等から影響を受けて怪獣をデザインしていたそうだ。 wikipediaには 「成田はコスモス(秩序)の象徴としてのウルトラマンに対し、怪獣はカオス(混沌)の象徴という理念でデザインした。あらゆる生物や無生物からヒントを得ながらも意外性を求め、自由な変形や組み合わせにより独創的な形の創造を目指した。」 とあって、怪獣てのはカオスを表現した芸術作品だったんだなーと腑に落ちる思いがする。 子供達に不思議な感覚を教えてくれた制作者達に感謝したい。 ポンキッキ、謎の粘度アニメ トラウマソングの定番「メトロポリタン美術館」は大貫妙子氏 2012年 05月 09日
![]() ![]() ![]() ![]() 茨城県石岡市ダチョウ牧場 最近お気に入りの曲 Cassandra Wilson/ Come on in my Kitchen ダチョウを見に行った帰り道の車で聴いた曲。隙間と静けさのあるアレンジが夜道にマッチしていてとても良かった。 Clams Casino /All I Need ASAP ROCKYやLil'B等のトラックも手がけるClams Casino の曲。 2012年 04月 14日
![]() ![]() ![]() ![]() 最近良く聴いた一曲 Dr.Pulseさんに教えて貰ったRoxy Music 「True to Life」。 80年代の懐かしい雰囲気と深い残響のかかった空間がとても素晴らしい名曲。 ジャケがダサくて残念な感じなのも愛嬌があって良い。 2012年 03月 06日
1stAlbum以来久しぶりのインスト新曲をLazy Woman Musicからリリースします! 今回は逆回転の女性Vocalを全編に散りばめて面白い作品に仕上がったと思います。 曲名は「Taida Na Onna」と「Mayonaka」です。 Lazy Woman Musicは日本のトラックメイカーの7inchレコードを続々リリースしているとても素晴らしいレーベルです。是非チェックしてみて下さい! http://lazywomanmusic.blogspot.com/ ![]() Cat No : LWM-015 Artis : YAMAAN Title : Taida Na Onna Format : 7inch (45rpm) Label : Lazy Woman Music SIDE A : Taida Na Onna SIDE B : Mayonaka TempleATSのミュージシャン。 Break Beats、Ambient 、Dub、Rockなど、様々なジャンルを横断するようなメロディアスでドープな楽曲を製作している。 2011年に日本の12ヶ月の情景をモチーフにした1st Album「12 Seasonal Music」をリリースした。 ナノルナモナイ「Shermanship」、JUSWANNA「旅は道連れ世は情け」、CHIYORI「Call Me」等の曲提供や、コンピレーションアルバム「LA LOVES JAPAN Vol.3」、「BEAT ARCHITECTURE」に参加している。 http://soundcloud.com/yamaan 2012年 02月 24日
TempleATS から志人の新作「発酵人間」の情報が届きました! ![]() ![]() ■予約URL: http://templeats.com/scb/shop/shop.cgi ■予約開始日:2月23日 木曜日 ■発送日: 3月14日 ■価格:2,500円 ■収録曲 1.自然生 ~ 何処へにも行かず此処で踊れ ~ 作詞 志人 / 作曲 y.p.l / Eric Gingras 2.狐の嫁入り ~ 神様が棲む村のうた ~ 作詞 志人 作曲 y.p.l / Eric Gingras 3.一物全体 ~ 輪廻転生・生命流転 ~ 作詞 志人、Jesse Dangerously、Thesis Sahib、bleubird / 作曲 Mongoika / Cuts by DJ Ken-One 4.遺稿 改 生こう ~ 腐敗地獄・陰 ~ 作詞 志人 / 作曲 Scott Da Ros 5.人間復興 ~ 蘇・黄泉帰り ~ 作詞 志人 / 作曲 Kid Koala Cuts by DJ Qbert 6.満月 ~ 中庸 ~ 作詞 志人 / 作曲 Sally Paradise 7.身土不二 ~ 恐悦至極・陽 ~ 作詞 志人 / 作曲 Scott Da Ros / 志人 8.新月 ~ 心の宇宙 ~ 作詞 志人 / 作曲 Sally Paradise 9.忘れな草 ~ ひっそり ゆっくり じっくり ぐっすり ~ 作詞 志人 / 作曲 Eric Gingras 10.道 ~ たまゆら ~ 作詞 志人/作曲 Snailhouse 11.発酵人間 ~ 回帰 ~ 作詞 志人 / 作曲 Deadly Stare 「Montreal Project」の全容が遂に明らかに -それは己だけの道を歩み続ける表現者-志人-が分断した世界を繋げていく為の新たなる序章- ”本作品はなんとNinja TuneからKid Koala、スクラッチ界の伝説 DJ Q-bert も参加!! 国境を越えた凄腕音楽家達による全面プロデュースが実現!! まさにネクストレベルに到達した志人の世界観を存分にお楽しみあれ” Triune Godsリリース後の2011年夏に再びカナダ-モントリオールへと渡った志人from降神(TempleATS)。 現地でのライブや共感したアーティスト達とのセッションの果てに外国の観客を日本語で沸かす彼の音楽家としての才能に魅了されたモントリオールのミュージシャン達は面白いことが起こると確信した。 もはや志人の前に国境は無い。彼はまだ誰も成し得た事の無い道を進もうとしている。 本作に迎えたトラックメイカーは志人がモントリオールで最も魅了されたというグループHeliodromeを筆頭に(日本からの提供曲一曲を除き全て)モントリオールの音楽家達である。 モントリオール滞在中に生活を共にした志人と彼らのコンビネーションは抜群。 ”自然生 ~何処へにも行かず此処で踊れ~”ではy.plとEricGingras(Heliodrome)による宇宙を念わせるFreeJazz変則beatの上を志人は完全に乗りこなし、更に詩的世界も奥深く、深化した志人の世界観が完成している。不自然に身を任せた人間へ自然の側から警鐘を鳴らす様な作品に仕上がっている。 カナダから持ち帰り、志人が惚れ込んだ日本のとある”村”にて制作したという「狐の嫁入り」では志人の恐ろしいまでの情景描写の才が光る。神話の世界に潜り込んだかの様な世界観には圧巻。 y.plとEricGingras(Heliodrome)が本作品も楽曲を手掛けているが、不思議な事に志人の詩が乗ると、純和風の神話世界へ誘われる。上記二曲だけでも志人の近年の恐ろしいまでの深化が伺える。 ”一物全体~輪廻転生・生命流転~”では、国境を越えた狂気の問題作が完成。 日本からT.Contsu(Temple ATS)aka Mongoika&DJ KENONEが90年代アングラHIPHOP感漂うビートとスクラッチで参加。 ミキシングではYAMAAN(TempleATS)が協力。海外の凄腕のMC-bleubird(Triune Gods)を筆頭に,Thesis Sahib, Jesse Dangerouslyらとマイクを回すHIPHOPマナーに則ったDOPEな曲となった。食と命をコンセプトに基づいた作品。 ”遺稿 改 生こう ~腐敗地獄・陰~”というポエトリーリーディングは、志人自身が自殺を考えた時期に書かれた良い知れぬ念を感じる詩である。生気を抜き取られる様な深く押し黙った声からは死へと赴こうとする暗黒世界への導きが示されるが...やがて...。 ”人間復興~蘇・黄泉帰り~”ではなんと楽曲のproduceをKID KOALA(NINJA TUNE)が担当。そしてスクラッチでは最早生きる伝説であるQ-Bertが参戦。いくつもの奇跡の上で制作された「人間復興」はKID KOALAのメタリックでヘビーなビートをQ-Bertのスクラッチと志人の詩が切り開き、それぞれの表現方法で全世界へ向けて力強いエールを送る。 微生物EPに収録され、別次元の詩世界を展開したSally Paradaise制作”満月 ~La pleine lune~”を収録。ミキシングではYAMAAN(TempleATS)が協力。 まるで仏教の経典を聴いている様な錯覚に陥る程、曼荼羅の様に繊細で綿密なる言語感覚はまるでマントラを聴いているかの如く、瞑想と覚醒の間を言葉が泳いで行く。 ”身土不二~恐悦至極・陽~というポエトリーリーディングでは志人自ら作曲も手掛ける。 一度は死をも考えた人間が、「生きている」のではなく「生かされている」のだと気付いた時に.. 果たしてどんな事を気付かされたのか...。 再び路上で出会ったSally Paradaiseと志人は”満月 ~La pleine lune~”の続編ともいえる”新月~心の宇宙~”という曲も制作。志人とSally Paradaiseの合い言葉であり、彼等のコンセプトは「コズミック」。いかに宇宙と交信するかである。Sally ParadaiseならではのLo-Fi beat にメロディアスな音の空間を木霊するかのように鳴り響く志人のボーカルが想像力を刺激し心の宇宙へと連れて行く。 ミキシングではYAMAAN(TempleATS)が協力。 Eric Gingras (Heliodrome)とは、志人がモントリオールでの共同生活中に一発録音した”忘れな草~ひっそり ゆっくり じっくり ぐっすり~”を収録。彼等の修行とも思われるストイックな生活の中に産まれた瞑想音楽。 フォーキーな音楽性が持ち味のシンガーソングライターSnailhouseは”道~たまゆら~”で志人の「歌」を叙情的に仕上げ、「たまゆら」という言葉が示される通り、ほんのひと時の合間、一刹那を愛でる志人の音楽家としての、歌い手としての優しさに満ちた作品が完成した。 Triune GodsのScott Da Rosは「遺稿 改 生こう」「身土不二」から成るポエトリーの連作を幾つものサウンドエフェクトで支え、その世界観に更なる深みを持たせた。 またScottとスタジオエンジニアのVid Cousinから成るプロデューサーチーム Deadly Stare は、本作最後の収録曲”発酵人間~回帰~”では、さながら映画音楽、壮大なスケールのサウンドを組み上げている。 ”自然と不自然を見極め、腐敗せずに発酵していくような道”を行く旅人達の背中を押す様に心を奮わせるこの曲は本作のキーポイントでもあり、ラストを締めるトラックに相応しい。 (※収録曲の内、”満月 ~La pleine lune~”以外は 全ての楽曲を2011年に制作。) 歌詞カードの写真は 志人が世界で最も尊敬する写真家 Junku Nishimura氏が担当。 まるで写真集、詩集の様な仕上がり。 Junku Nishimura氏の作品の数々はどれも想像力を観る者達に委ねる芸術作品そのものである。 Triune Godsや微生物EPを経た志人の今と、最先端のアーティストが集まる芸術の街-モントリオールが生み出した作品の完成。 本アルバムには今回のモントリオールでの滞在を、志人自らが執筆した冊子も付属。 彼がそこで何を見て、何を経験したのか。自然、音楽、人と真摯に向き合い続ける志人の豊かな人間性があふれ出た必見の一冊。 「Zymolytic Human ~発酵人間~」 此処に歴史的作品が完成した。 by Granma Music Entertainment ※本作品には、特典:モントリオールメモワール冊子の他にTempleATS SHOP特典が付属しております。 ■志人最新作「発酵人間~Zymolytic Human~」一般流通:初回特典冊子単品注文。 ![]() "Montréal Mémoires ~モントリオール メモワール~" Jacket Art Work by 浮舌大輔(20TN!) 志人によるカナダはモントリオールの文化、芸術家、音楽家の紹介や旅の記録を冊子にした ”Montréal Mémoires/モントリオールメモワール” の単体注文が可能です。 大手流通SHOPなどで、初回限定特典を逃してしまった方へ、 又、モントリオールの文化や自然、音楽家達のインタビューを覗いてみたい方へ御贈りします。 「発酵人間」制作秘話や共同制作者達へのインタビューなど盛り沢山な内容です。 ■予約URL: http://templeats.com/scb/shop/shop.cgi (雑誌・書籍の項目にてご予約受付中です。) ■予約開始日:2月23日 ■価格:500円 "Montréal Mémoires ~モントリオール メモワール~" のJacket Art Workは 浮舌大輔(20TN!)さんが担当して下さいました。 浮舌大輔(うきした・だいすけ)【略歴】 グラフィックデザイナー・作曲家 1981年静岡県生まれ。ど雑食メディアレーベル、『20TN!』(ニ ジュッテン)主宰。グラフィックからイベント企画、考古学に科学、幽 霊、マンガ、オカルトまで、ジャンルを横断して活動中。 (『20TN!』とは当然ながら100点などとれるはずもなく、 かと言え0点をとるほどカッコイイわけでもない非常に曖昧な所 の感覚。ただ赤点には違いない。)2010年2月、20TN! Exhibition『空中GO』を開催。同年2月<SPORTY/MONGOIKA/として戸田真樹とのCD『cull』をリリース。 2010年3月、20TN! と手裏釼プロデュースによるultimate space / cafe / office 『FORESTLIMIT』を渋谷区幡ヶ谷にオー プン。又、リアルタイムにヴァイナル音源(完パケ必至!!!)を リリースするハードコア集団『Zombie Action Limited』所属。 その他グラフィック、エディトリアルデザインなど担当。 TempleATS SHOPより http://templeats.com/scb/shop/shop.cgi |
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